税務会計顧問

お客さまの望みをヒアリングして、本当に必要とするサービスをチョイスしてご提案します。

たとえば、創業期の会社には記帳代行を勧めたり、反対に経理部門のある会社には経理の効率化を提案したり、お客さまの状況によって契約内容は異なります。

また、会社が成長して新たに経理部門を設ける場合には、今までの記帳代行のサービスを外して、経理の効率化の指導に切り替えることができます。
このように融通が利くため、最初に締結した契約内容に縛られることはありません。

当事務所は創業期から上場企業までさまざまな事業規模のお客さまにサービスを提供しています。

そのため、中小企業や事業再生の対象企業などの状況に応じて、求めていることを的確に把握することができます。
それによって、事業規模を問わずに適切なサポートを実行可能としています。

たとえば、中小企業が上場を目指す過程で、事業規模によって資金調達方法や節税対策などの施策は異なってきますが、お客さまの成長に合わせて対応することができます。

事業規模によりお客さまのニーズは変化します。

具体的には資金調達方法や適用される法律などが異なります。
そのため、公認会計士や税理士の領域は当事務所が担当して、他の分野では必要に応じて弁護士・弁理士・社会保険労務士・監査法人・金融アドバイザー・ベンチャーキャピタルなどと連携して、会社のステージに合わせたサービスを提供しています。

それによって、悩みを一つひとつ解決して、お客さまが経営に専念できるようにサポートしていきます。